児童家庭支援センターみなと

「横浜地域の子どもへの支援」を中心にした相談機関です。

児童家庭支援センターみなと

P71110021

児童家庭支援センター みなとは、

児童養護施設聖母愛児園に付帯しております。
児童家庭支援センターは、児童虐待や不登校、近年では発達障がい児等に対するケアなど、専門的援助が必要な子ども家庭に対し、早期に支援を展開して児童相談所機能を補完することを目的とし、市町村機関の子ども家庭支援をバックアップする児童福祉の専門援助機関です。複雑化する子どもの家庭問題について、ソーシャルワーカーと心理療法士の高い専門性と地域の福祉資源とをくみあわせて有効に機能させる役割を担っています。

児童家庭支援センター みなとの紹介

児童家庭支援センター みなとは、平成23年10月1日に開所いたしました。
スタッフは、センター長以下、相談員2名と心理士1名です。
「横浜型児童家庭支援センター」として、横浜市では3か所目の開設となります。
事業内容としては、
・地域の児童の福祉に関する問題、児童に関する家庭その他からの相談のうち、専門的な知識及び技術を必要とするものに応じ、必要な助言を行う。
・市町村の求めに応じ、技術的助言その他必要な援助を行うほか、保護を要する児童又はその保護者に対する指導を行う。
・児童相談所、児童福祉施設等との連絡調整その他厚生労働省令の定める援助を総合的に行う。
・短期預かり等、必要なサービスをコーディネートするなどの支援を行う。
以上の4つを掲げています。

いずれの事業も、関係機関との連携を取り合いながら行います。

センターの機能

国の児童家庭支援センター設置運営要綱に基づき実施する、子どもと家庭に関する相談・助言、児童相談所からの委託による指導などの機能を備えます。それに加え、横浜型の取り組みとして、区保健福祉センター・児童相談所と連携しながら、対象家庭を定期的に支援し、家庭における養育状況の改善を図る目的で、次の2つの機能を兼ね備えます。
・コーディネート部門
課題を抱える家庭、施設を対処したお子さんを抱える家庭、里親家庭等を対象に、子どもとその家庭全体を見て相談に対応し、必要な福祉サービスにつなげます。
・サービス提供部門
ショートステイ、トワイライトステイといった預かり系のサービスや、設備にゆとりがあれば第三者の見守りも受けながら親子関係の調整を図る親子訓練室(家庭支援室)のサービスを備え、必要な家庭に提供します。

相談事業

お子さん自身のなやみ、お子さんや家庭に関する心配ごとなど、来所・電話・訪問によって相談に応じます。
・来所相談をご希望される場合は、事前にご連絡ください。
・訪問相談をご希望される場合は、ご希望日時を事前にご相談ください。
相談時間 9:00~17:00 (045-663-2759)

相談は無料です。秘密は厳守いたします。

メール相談も受け付けます。

メール相談の際は、回答にお時間をいただく場合がありますので、ご了承ください。

短期預かり事業

病気やけがによる入院、出張、出産、冠婚葬祭などの理由で、一時的に家庭でお子さんの養育ができない場合、短期間お預かりします。
・ショートステイ    24時間お預かりします。
・トワイライトステイ  15:00~22:00の間お預かりします。
・休日預かり      休日の7:00~22:00の間お預かりします。

対象年齢は2歳から12歳となります。(中学生は含みませんが、特に必要あると認められた場合は、この限りではありません)
利用にあたっては、児童家庭支援センターへの利用登録が必要となります。

詳しくはお問い合わせください。

公開日:
最終更新日:2015/05/05